みなさまボンソワ。
ライトな悪魔教信者※のわたくしです。
旅先での信心のため、聖遺物?として写ルンですを持参していました。写真が現像できましたのでご紹介します。
※聖飢魔IIファン
▲Saint-Paul駅付近
▲コンシェルジュリー
▲サン・ポール・サン・ルイ教会
▲オンフルールにて
▲モンサンミッシェルのテラスから
▲レ・アル付近
一眼レフカメラも持っていきましたが、一眼レフはなんせ重たいです…。しかし写ルンですならポケットに入ります。小さくて軽いです。充電器もいりません。
また、ピントを合わせたり露出をうんぬんする必要がありませんので気楽にパシャパシャするのにぴったり。
カメラのキタムラさんでは現像料金+500円でCD-Rにデータを焼いてもらえます。待ち時間は2時間くらいでした。今回はデータにしてもらった上で必要な分だけプリント、CD-Rからのプリントはなんと10分以内で早さに驚きです。フォトブックにすることもできます。
待ち時間や詳しいことはお店によって異なるかもしれませんので、お近くの店舗にお問い合わせくださいね。(2018年3月現在)
写ルンですの37枚撮りは残念ながら在庫限り。今後27枚撮りが主流になっていくのか、代替品や新商品が開発されるのか、お店の方も詳しくはわからないとのこと。
ただ、デジカメ主流の現代では廃れているのかと思いきや、最近は『味』のある写りに魅せられた方も増えて人気があるようです。
いかがでしたか?久しぶりに手に取ってみたくなった方がひとりでもいらっしゃったら私は嬉しいです!是非お求めください♡
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